テレビドラマ「恋する母たち」で、磯村勇斗さんと吉田羊さんのキスシーンが話題になっています。
磯村勇斗さんは吉田羊さんの部下の設定で、若い不倫相手なのでグイグイきますよね。
今回は「恋する母たち」での磯村勇斗さんの全キスシーンをご紹介します。
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【恋する母たち】磯村勇斗と吉田羊のキスシーン(4話/夜の会議室)
赤坂くんは合コンに行くと言いながら、夜に会社でオンライン商談する優子さんの元に。
グイっと引っ張って、情熱的なキスをしたと思えば、
「離婚して」
「僕だけの優子さんでいてほしい」
と、いつの間にか林さんから優子さん呼び。
赤坂くん、人妻にどっぷりハマってしまいました。
まっすぐすぎてステキでもあり、危うさも出てきましたね。
優子さんに
「私たちは今、性欲に支配されているわ。
性欲はもって3年、でも人生はあと50年続くのよ」
と言われて、考える赤坂くん。
ネットでも「エロい」「切ない」と、いろいな声が。
優子さんも自分の気持ちを整理しようとして、冷静なことを言ったようです。
赤坂くんの表情がなんとも切ないですね。
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【恋する母たち】磯村勇斗と吉田羊のキスシーン(4・5話/夜の路上)
優子さんが「会社辞めるかも」とメッセージを送ると、赤坂くんは岐阜の実家から3時間かけて車を飛ばしてきます。
優子さんの家の前にある川を渡ったところで密会。
家の目の前って、悪い予感しかないですね…
「与論なんか行っちゃヤダ。
いっぱい考えたけど、性欲だけじゃない。
この先50年だって一緒にいたい…結婚しよう」
真剣なプロポーズからのキスシーン。
優子さんの左手の指輪がキラリ…
あーあ、見られちゃった…
だから家のすぐ近くはダメだって!という展開で5話へ。
ネットでは、磯村勇斗さんのキスシーンが「うますぎる」という声も相次ぎました。
録画した恋する母たちを朝早くから見て、ワクワクしちゃった!
職場に磯村勇斗みたいな若い男性居たら、少なからず妄想しちゃってるだろうけど…。現実は居ない(笑)
あんなキスしたいなぁ(*>ω<*)
今日も仕事です!気持ち切り替えて、
行ってきます!— ぱいんあめちゃん (@painpain727) November 13, 2020
【恋する母たち】磯村勇斗と吉田羊のキスシーン(3話・京都の夜)
赤坂くんと優子さんのキスシーンといえば、3話の京都の夜が最初でした。
全裸待機で
「もう我慢できないです、俺」
「なんで消すの?」
「停電」
「いいよ、見えたほうが」
「ダメ…ダメダメ」
「停電なら、そのうちつくよね」
二人の色気とセリフに、完全にやられた方も多いのではないでしょうか。
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【恋する母たち】磯村勇斗と吉田羊のキスシーン(最終話)
最終話で、結婚式をやめて優子さんの家に来る赤坂くん。
優子さんの涙がキレイ…
壁ドンからのベッドシーン…
もう説明いらないですよね。赤坂くん、優子さん、お幸せに~!!
赤坂くんはこのドラマの不倫相手の中では一番若くて、キスシーンが情熱的。
磯村勇斗さんと吉田羊さんの演技と色気がすごくて、ドキドキが止まりませんでしたね!