日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」。
7話で、進平リナの赤ちゃん子役の演技がすごいとネットで評判です。
あまりに演技が天才的なので、端島シーンだけでなく赤ちゃんまでCGなのでは?という憶測まで出ています。
話題の赤ちゃん、小林昌樹くんについてまとめてみました。
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赤ちゃん子役の演技が天才的でネットではCG説も
進平リナの子・誠役の赤ちゃんが、リナにどことなく似ててすごくかわいかったですよね。
演技が上手すぎてびっくりした方も多いのではないでしょうか。
お茶を飲んだあとぷふぁ〜ってやったり、ママのごちそうさまでしたに合わせて手を合わせたり…
— えむ🐉🏹🌱🐟 (@M_Actor_fav) December 8, 2024
赤ちゃんの名演技凄すぎない?!天才!!!#海に眠るダイヤモンド pic.twitter.com/UEFD9gYyye
こんないいタイミングで「あぁ~」と声が出たり、「ごちそうさまでした」で手を合わせるなんてすごい!
おうちでも、いつもやってるのかもしれないですね。
お寺で1歳をお祝いするシーンでも、リナのところに戻ってくる仕草が自然で、本当のお母さんのところに行くみたいだなぁと思いました。
(よく見かける、フレーム外で本当のお母さんが呼んでるかな?というのではなく)
あまりに天才的な演技なので、端島シーンだけでなく「赤ちゃんもCGなのでは?」という声もありましたが、もちろんCGではありません(笑)
「池田エライザさんなどキャストの方と、しっかり交流していたのでは?」というコメントもありました。
7話はハードな内容なので、「赤ちゃんのかわいさだけが救い…」という声も多くみられました。
もう本当に、赤ちゃんだけが希望といえるような展開でしたね…(涙)
見た目がかわいいのはもちろん演技も天才的なんて、すごい赤ちゃんを見つけてきたなと思っちゃいました。
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赤ちゃんは小林昌樹くんで杉咲花の子役もやってた
名演技とかわいいルックスが話題の赤ちゃん子役は、小林昌樹くん。
【プロフィール】
所属事務所:劇団ひまわり 東京
年齢:1歳4ヶ月(2024年12月10日現在)
現在1歳4ヶ月ですが、他の出演作品も気になりますよね。
調べてみるとなんとCMで、ドラマつながりの杉咲花さんの幼少期をしていました!
冒頭に病院でお母さんに抱っこされているのが、小林昌樹くん。
まだ小さいので出演作品は多くなさそうですが、今回のドラマの名演技で増えていくのは間違いないですね!
1話の冒頭/冒頭の小舟シーンは別の赤ちゃん子役
1話の冒頭で、1965年のリナが小舟に乗って赤ちゃんを抱っこしているシーン。
その時の赤ちゃんの顔が小林昌樹くんと違うので、調べてみました。
1話の赤ちゃんは、Jobbykids所属の脇坂寛太(わきさかかんた)くん。
2023年10月06日生まれで1歳2か月(2024年12月現在)。
脇坂寛太くんもとてもかわいいので、冒頭だけでなくその後も登場しそうです。
それなのに、7話の赤ちゃんが小林昌樹くんだったのは何か理由があるのでしょうか。
気になるので考察してみました。
小舟シーンは1965年で、1963年8月生まれの誠は2歳くらいです。
脇坂寛太くんは撮影時、実年齢で1歳前後だったと思うので、2歳の誠役にはならないような気がします。
だとすると、リナが小舟で抱っこしていたのは誠ではない可能性も…?
炭鉱事故のとき、リナは身ごもっていて、後に出産した赤ちゃんの可能性もあるかもしれません。
おそらく小舟シーンは8話以降に重要な意味が出てくると思うので、物語の展開に注目ですね。