日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」3話のラストで、鉄平が朝子の初恋(鞍馬天狗)は自分だと気づくシーン。
鉄平と朝子のかわいさに、キュンキュンした視聴者も多いのではないでしょうか。
今回はそのシーンの動画と、視聴者のネットの声をまとめてみました。(ネタバレ含みます)
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【動画】鉄平が朝子の初恋・鞍馬天狗は自分だと気づくシーン
百合子にも賢将にも「新しくしたら?」と言われる、朝子の花瓶。
花瓶を変えないのは理由がありました。
「いらん、こんでよか」
「鞍馬天狗にもろうたと」
鉄平が幼少期の記憶を思い出し
鉄平:(え…オレ?)
朝子:(やっと思い出した?ふふ)
(二人が振り向いてニヤニヤ)
いやー、二人ともかわいすぎで、キュンが止まらない!!
最後に朝子の足がトンと鳴って、また目が合うのもいいですねー
神木隆之介さんの顔がすごく笑っていないのに、隠しきれない気持ちが見えて、改めて演技力のすごさに感動です。
ネットの声まとめ
SNSでもキュンが止まらないとのコメント続出です。
神木隆之介さんも杉咲花さんも演技力がすごいとの声も多数。
何度も見たいという声も多数ありました。
ラスト10分がすごすぎる!
鞍馬天狗が自分と気づいたシーンだけでも充分すごいですが、ラストが怒涛のようです。
「ラスト10分を寝る前のルーティンにしたい」というネットの声もありました。
確かに、これを見て幸せな気分で眠りにつきたいですね。
【現代】鉄平といずみの屋上シーン。
百人一首「山桜のみが自分の心を知っている」の引用。
「誰の心にも山桜はあるんだ…」
【昔】鉄平が朝子を中ノ島に連れて行く。
「すごか…夢が叶うた」
「食堂の朝子じゃない人になりたかったと」
♪ささやかな花でいい~
【現代】鉄平といずみの屋上シーン。
「いずみさんて…なんかひとりだよね」
「俺にしてほしいことある?」
【昔】朝子が中ノ島から見た端島は、キラキラしていた…
【昔】食堂でのやりとりと鞍馬天狗のシーン
【現代】会社を壊そうじゃないか!
いやいや、もうどんだけってくらい、いいシーンの連続。
しかも、流れに全く無駄がないですよね。
映像も昔と現代をうまくリンクさせてて、つながりを連想させられます。
3話のタイトル「孤島の花」と主題歌にも…脱帽!
これからも「海に眠るダイヤモンド」に注目したいと思います。