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【画像】志賀廣太郎の若い頃がイケメン!異色の経歴と代表作まとめ

俳優の志賀廣太郎さんが、4月20日、誤嚥性肺炎のため71歳で亡くなったことが発表されました。

渋い脇役でドラマなどに欠かせない存在で、もう見られないと思うと残念でなりません。

今回は、志賀廣太郎さんの異色の経歴など若い頃について、ご紹介します。

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【若い頃】志賀廣太郎さんの異色の経歴

30代までは短大講師

志賀廣太郎さんは、1948年8月31日生まれ、享年71歳

幼少から演劇に興味を持ち、1971年に桐朋学園大学短期大学部専攻科演劇専攻を卒業します。

20歳頃の志賀廣太郎さんですが、ステキですよね!

卒業後、すぐに俳優を目指す予定でしたが、素晴らしい先生に多数出会ったため、1973年まで大学に残りゼミの助手を務めます。

その後、翻訳劇が多かったことから、ドイツに渡り、演技の基礎と考えていた体操を学びます

30歳目前の1977年、交際していた女性と結婚するため帰国(40代で離婚)

1978年より母校の演劇科にて非常勤講師を務めます。

当時の学生には現在女優の南果歩さんなどがいました。

40歳目前で俳優活動を始める

40歳目前の頃、平田オリザさん主催の「青年団」の舞台に共感、教材としての使用を申し出ます。

自分が演じることも必要だと考えていたため、舞台に出たいと言ったところ、出演が決まります。

その後、劇団員として活動しながら、数年前まで、母校で非常勤講師も務めていたそうですよ!

志賀廣太郎さんは50歳前後からテレビに出だしているので、下積みが長かったのかなと思っている方もいるのではないでしょうか。

実は、俳優のスタートが40歳前後、テレビに出だしたのが50歳前後という、異色の経歴だったのですね。

次は志賀廣太郎さんの出演した作品から代表的なものをご紹介します。

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志賀廣太郎さんの出演作まとめ

1995年/CM「アップルコンピュータ」

40歳を目前にして俳優活動を始めた、志賀廣太郎さん。

小劇場などに出演していましたが、注目を集めることになったCMがこちら。

作家の筒井康隆さんが夏目漱石風の作家役で、志賀廣太郎さんは作家担当の編集者役と思われます。

当時46歳ですが、現在のイメージもそれほど変わらないのではないでしょうか。

声もとてもステキですね。

2000年代に入ると、ドラマや映画などでひっぱりだこになります。

2001年/ドラマ『世にも奇妙な物語』BLACK ROOM

ネットで、好きだったという声の多い作品です。

当時52歳くらいです。

木村拓哉さん、今は亡き樹木希林さんと、3人の存在感がすごいですね。

2005年/DVD『THE3名様』

福田雄一監督のDVDシリーズ。

真夜中にひたすらパフェを食べる「パフェおやじ」で、当時話題になりました。

「パフェおやじ」愛されていましたね。

2014年~/ドラマ『三匹のおっさん』

こちらは、2014年からの人気シリーズに有村則夫役(通称ノリ)で出演。

北大路欣也さん、泉谷しげるさんとのトリオが人気でした。

2018年/ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』

最近は、だれかを優しく見守る役も多かった、志賀廣太郎さん。

人気があるのはこちらではないでしょうか。

主人公・晴(平野紫耀さん)を優しく見守る執事・小林役がステキでしたね。


志賀廣太郎さんは、40代から俳優活動をして、50代からテレビや映画で活躍する、異色の経歴の俳優でした。

ステキな姿はどの世代にも愛されていましたね。

2019年春に脳梗塞になり、復活を目指していましたが、残念なことです。

ご冥福をお祈りします。

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