テレビドラマ「半沢直樹２」の主演・堺雅人さん。
2013年版「半沢直樹」から7年ぶりですが、堺雅人さんが前作と比べて「老けない」と話題になっています。
今回は、堺雅人さんが老けない理由を、前作や若い頃の画像を見ながら予想したいと思います。
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堺雅人の現在と2013年版「半沢直樹」を比較
テレビドラマ「半沢直樹」で主演の堺雅人さん。
頭の中のイメージで「堺雅人=半沢直樹」になっている方も多いのではないでしょうか。
こちらは、2013年版「半沢直樹」の画像です。（2013年7月7日～9月22日放送）
前作から7年たっているのに、堺雅人さんが全然老けないので驚きますよね！
堺雅人さんは、1973年10月14日生まれの現在46歳。
以前より男の渋みが増しているものの、全体の雰囲気は以前のままです。
ネットでも
「堺雅人さんが老けない」
「前作が7年前にびっくり」
「時が止まっている」
との声が相次いでいます。
そうか、7年経ったのか
堺雅人さん老けないな#半沢直樹— ネオイシス@資格取得中 (@nkk_tanktank115) July 19, 2020
半沢直樹の堺雅人かっこよい…あんな人会社にいたら絶対好きになる。
そして前作がもう7年前だったことにもびっくり。全然老けないし、スーツ姿が素敵すぎます— amiamiamigo (@amiamiamigo3) July 20, 2020
堺雅人、老けないな。
これ、物語的に証券会社に出向決まった直後？それとも現実通りの7年後の世界なんか？— ナツメグJr. (@piko_hobby) July 19, 2020
堺雅人、時が止まってるのかって思うくらい老けないなあ
— Aikaꪔ̤̮☾ (@AikaNeon) July 19, 2020
堺雅人老けないよなあ
前の半沢と顔同じじゃない？？— SMILEY (@out37564let) July 19, 2020
もう何年も前のドラマの続編なのに、キャストの時がまじで止まってるよね。堺雅人全然老けないすごい‥
— 27 (@27paranoia) July 19, 2020
普通この歳なら顔がたるんでくるんだけど、堺雅人さんは全然老けない。
肌きれい。顔が好き。
喋り方も好き。
撮影がんばってください。— ままちゃん (@FtanoMac) July 18, 2020
確かに、40代後半のサラリーマンと思えないくらい若々しいですよね。
堺雅人さんが老けないのはなぜか、理由を探ってみたいと思います。
堺雅人が老けない理由は？
堺雅人さんが老けない理由を大まかにいえば
- 肌がきれいで童顔
- 背筋が伸びてスーツ姿がかっこいい
という二つがあると思います。
肌がきれいで童顔
肌がきれいな人って、男女問わず若く見えますよね。
ドラマ「半沢直樹」では顔のアップがよくありますが、堺雅人さんはアップにしてもきれいな肌だと思います。
年齢肌特有のしわやたるみなども感じられませんね。
ネットでも、堺雅人さんの肌がきれいだと多くの声がありました。
堺雅人って肌綺麗だな〜〜
ゼロ距離でも耐えられるわ〜〜#半沢直樹— 撫 (@nndmiuak) July 12, 2020
そして堺雅人肌綺麗すぎませんかね、おいくつでしょうか…もう50近いんでしょう…素晴らしいね…
— 三井 (@UP_NP_US) August 16, 2020
#半沢直樹
全作でも思ったけど
堺雅人は肌が綺麗❗
羨ましい❗— ジャイ・アン子 (@goyoututuji68) August 23, 2020
まあでも普通に今日6話みて、えっこれ堺雅人ちゃんと年月人間として経てる？？？なんか若返ってない？？ってなったけどな肌質とか
— 部屋を掃除しろ茶子 (@pkneko) August 24, 2020
「どちらかといえば童顔」「目の下に涙袋がある」のも、若く見えるポイントだと思います。
背筋が伸びてスーツ姿がかっこいい
40代後半の男性は、年齢的に太ってくることが多いですよね。
堺雅人さんは太ることなく背筋がピーンと伸びているので、若々しく見えるのだと思います。
半沢直樹は剣道の経験者という設定なので、姿勢を意識しているのかもしれません。
20代、30代の若い部下と一緒にいると、貫禄はあっても「おじさんくささ」はまるでないですね。
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堺雅人の若い頃の画像
堺雅人さんは、前作の2013年「半沢直樹」と比較して「老けない」「時が止まっている」と評判。
堺雅人さんの若い頃はかなりのイケメンで、年齢不詳の美少年タイプでした。
1992年、早稲田大学在学中に「劇団オレンジ」の旗揚げに参加。
「早稲田のプリンス」と呼ばれ、女性ファンに大人気だったそうです。
その後、早稲田大学を中退し、舞台を中心に活動。
7年ほど下積み時代があり、30歳のとき、2004年大河ドラマ「新撰組」に出演。
演技が評判になり、世に名前が浸透しました。
2006年頃、32歳頃の画像。
現在より雰囲気は若いですが、このころから今と大きくは変わっていないのではないでしょうか。
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＜配信中の堺雅人さんの出演作品＞
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」（2017年）
映画「鍵泥棒のメソッド」（2012年）
映画「アフタースクール」（2008年）
映画「ツレがうつになりまして。」（2011年）
映画「その夜の侍」（2012年）
映画「クヒオ大佐」（2009年）
映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」（2009年）
映画「壬生義士伝」（2003年）
映画「大奥〜永遠〜［右衛門佐・綱吉篇］」（2012年）奥様の菅野美穂さんと共演
映画「武士の家計簿」（2010年）
映画「北の桜守」（2018年）
映画「ひまわりと子犬の7日間」（2013年）
映画「ハチミツとクローバー」（2006年）
映画「日輪の遺産」（2011年）
映画「壁男」（2007年）
ドラマ「ヒミツの花園」（2007年・関テレ）
ドラマ「ＢＳ時代劇 塚原卜伝」（2011年・NHK BSプレミアム）
アニメ映画「プロメア」（2019年）
アニメ映画「ブッダ」（2011年）
本ページの情報は2021年3月21日時点のものです。
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堺雅人さんはずっとイメージが変わらず若々しいですよね。
老けないでゆっくり年をとっていくタイプなのかもしれません。
これからも堺雅人さんから目が離せませんね。
