【恋する母たち】ロケ場所の神社はどこ？杏と斉木の結婚式場

テレビドラマ「恋する母たち」の7・8話で、杏ちゃんと斉木さんが神社で結婚式をあげるシーンがあります。

神前結婚式が厳かな雰囲気で、とてもステキでしたね。

今回は「恋する母たち」のロケ場所で、結婚式場になった神社についてご紹介します。

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【恋する母たち】ロケ場所の神社はどこ？

「恋する母たち」7・8話で、杏（木村佳乃さん）と斉木（小泉孝太郎さん）が神社で結婚式をあげるシーンがあります。

こちらのロケ場所は、大宮八幡宮（おおみやはちまんぐう）になります。

大宮八幡宮は、1063年に源頼義が京都の石清水八幡宮より御分霊をいただいて建てられました。

応神天皇が主祭神で、縁結び・安産・子育てに信仰があります。

東京都のほぼ中心にあることから、「東京のへそ」とも呼ばれているそうですよ。

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【恋する母たち】杏と斉木の結婚式

11年間、女手ひとつで子供を育ててきた杏ちゃん。

新しい人生を歩み始めて、とても幸せそう。

研ちゃんはお母さんの再婚をどう考えていたんでしょうか。

ちょっと複雑かもしれないですね。

まりちゃんと優子さんは、杏の結婚式を見守りながら

まり「私も丸太郎さんと結婚したいな…」

優子「赤坂くんは有馬さんと結婚するんだろうか…」

と想像しているのが、個人的には面白かったですｗ

結婚生活はどうなるのか、「恋する母たち」から目が離せませんね。