ドラマ「不適切にもほどがある」は、1986年と2024年をタイムスリップする話です。
気になるロケ地がたくさんありますね。
今回は、1話のロケ地をご紹介します。
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小川市郎と娘・純子が住むマンション
小川市郎(阿部サダヲさん)と娘の純子(河合優実さん)は、マンションで二人暮らし。
このロケ地は、
リバーハイツ小出。(外観)
市郎が勤める葛飾区立第六中学校(六中)
体育教師の市郎が勤める、東京都葛飾区立第六中学校(通称・六中)。
このロケ地は、
葛飾区立立石中学校。
純子がムッチ先輩と会った商店街
純子が明美、友美と商店街を歩いてると、バイクに乗ったムッチ先輩こと秋津睦実(磯村勇斗さん)が登場。
このロケ地は、
佐竹商店街。
市郎が野球部を指導していたグラウンド
野球部顧問の市郎が、指導していたグラウンド。
このロケ地は、
旧足利西高校の校庭。
市郎が乗ったバス停
部活動が終わった市郎は、”六中裏”バス停でバスに乗車。
このロケ地は、
南生田保育園前バス停の少し北側。
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乗客たちが逃げるように降りたバス停
市郎のバスでの振る舞いを見て、乗客が逃げるように降りて行ったバス停。
このロケ地は、
亀戸総合動物病院専用駐車場の入り口。
バス停は架空のものです。
市郎がおかしな人々を見たところ(電子タバコ・スマホ・電動キックボード)
バスを降りた市郎は、おかしな人々を目撃。
電子タバコを吸う人、スマートフォンで話す人、電動キックボードがいました。
このロケ地は、
明治通りにある勝田商店付近。
アイスを持った純子がキヨシとぶつかった商店街
サーティーワンのアイスを持った純子が、キヨシとぶつかった場所。
このロケ地は、
ゆめろーど千代田商店街。
サーティワンの店舗は「ゆめろーど千代田商店街」の看板がかかった店を改造(CG?)しているようです。
市郎が東京スカイツリーを見た橋の上
市郎が初めてスカイツリーを見た橋の上。
このロケ地は、
北十間川に架かる福神橋の上。
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喫茶店「喫茶&バー すきゃんだる」
市郎は、なじみの喫茶店に来て、2024年の世界に来たことを知ります。
このロケ地は、
カフェ・ド・パルファン(外観)。
千葉県松戸市小根本84番
市郎がタバコを買ったコンビニ
江東区住吉1丁目18番 ヤマザキYショップ あそか病院前店
このロケ地は、
ヤマザキYショップ あそか病院前店。
サカエとキヨシが泊まっていた旅館
サカエ(吉田羊さん)とキヨシ(坂元愛登さん)が2024年に帰る前の晩に泊まった旅館。
このロケ地は、
鳳明館 森川別館。
市郎が炙りしめさばを注文した居酒屋/秋津が突然歌い始めた店
秋津くん(磯村勇斗さん)は後輩女子からハラスメント申請され、会社から聴取されます。
隣の席には、炙りしめさばを間違って注文し続ける市郎。
秋津が突然歌い始め、ミュージカルパートが始まります。
このロケ地は、
24H 北京ダック専門店 中国茶房8 赤坂店。
純子とムッチ先輩が座っていた堤防
純子とムッチ先輩は堤防に座っていいムード。
キヨシが登場し、殴り合いになります。
このロケ地は、
荒川中洲南端。
印象的なロケ地がいくつもありましたね。
これからも注目したいと思います。