日曜劇場ドラマ「海に眠るダイヤモンド」。
東京、長崎、端島が舞台で、2018年と1955年のシーンがどこで撮影されているのか気になりますね。
端島のシーンはセットでの撮影も多いようで、映像を作り上げる技術に驚きますよね!
今回は、2話のロケ地から気になる場所をご紹介します。
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目次
鷹羽鉱業のビルと周辺の街並み(1955年)
長崎にある鷹羽鉱業のビルとその周辺の街並み。
このロケ地は、
ワープステーション江戸。
時代劇のオープンセットが並ぶ撮影施設になります。
百合子が見学したスクエアダンス会場(1955年)
このロケ地は、
群⾺⼤学⼯学部同窓記念会館(旧桐生高等染織学校講堂)。
端島のスクエアダンス会場/映画館「昭和館」(1955年)
端島で百合子がスクエアダンスを教えた会場。
百合子が働く映画館で、宮本武蔵を上映した「昭和館」。
このロケ地は、
東京キネマ倶楽部。
玲央が行ったアイリが働く店(2018年)
このロケ地は、
KINGDOM QUEEN – キングダムクイーン。
玲央がいずみと電話で話したところ/客のサヤを見つけたところ(2018年)
玲央がいずみと電話と話していると、向かいの道を歩く、客のサヤを見つけます。
このロケ地は、
富士見街園(公園)のある交差点。
気になるロケ地がたくさんありましたね!
引き続き注目したいと思います。
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