【海のはじまり】7話ロケ地はどこ？海の見える墓地/保育園/水季が入院した病院弥生と津野が歩いた道

ドラマ「海のはじまり」には、気になるロケ地がたくさん出てきますね。

素敵なシーンを撮影した場所はどこなのでしょうか。

今回は、7話のロケ地をご紹介します。

津野が海を迎えにいった保育園

津野が海を迎えに行った保育園。

このロケ地は、
狛江保育園。

所在地：東京都狛江市西野川4丁目12番

水季が入院していた病院。

このロケ地は、
旧東鷲宮病院。

所在地：埼玉県久喜市桜田3丁目9番

新病院移転に伴い、旧東鷺宮病院は撮影スタジオになり、多数のドラマロケ地になっています。

津野が朱音からの電話で、水季の訃報を聞いて泣いた場所。

このロケ地は、
小田原市立中央図書館（かもめ）の駐輪場。

所在地：神奈川県小田原市南鴨宮1丁目5番

夏と弥生と海は、水季が眠る、海の見える墓地に行きます。

そこには津野がいました。

このロケ地は、
ゆがわら吉浜霊園（神明院墓地）。

所在地：神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜655番

墓参りの後、駅に向かう弥生と津野と別れた場所。

このロケ地は、
湯河原温泉の藤木橋（県道75号側）。

所在地：神奈川県足柄下郡湯河原町宮上

駅へ向かう弥生と津野が歩いた、石畳と石壁のある道。

このロケ地は、
湯河原温泉湯元通り。

4人が分かれた藤木橋を西側へ渡った小道です。

所在地：神奈川県足柄下郡湯河原町宮上550　周辺

弥生と津野が座って話をした駅のベンチ。

このロケ地は、
小田急小田原線開成駅西口前　ロータリー。

所在地：神奈川県足柄上郡開成町吉田島

劇中のベンチはドラマセットで置かれていたようです。

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